AWSのECS3.0のとき、サーバーは
http://xml-jp.amznxslt.com/onca/xml3?
→http://xml.amazon.co.jp/onca/xml3?(今はこっちが正しいようです)
キーワードサーチのパラメータとして
t=[アソシエイトID]dev-t=[デベロッパトークン]type=[取得するデータの種類 で lite or heavy]page=[検索結果のページ]made=[検索カテゴリ music-jp等]f=[xmlかXSLTのURL]KeywordSearch=[キーワード]locale=[日本ならjp
の8つでよかったんで、ECS4.0はそれらを新しいパラメータに置き換えれば終いってんで
ここのドキュメントを見ながら(英語ですが・・・)
サーバーは
http://webservices.amazon.co.jp/onca/xml?
でパラメータはまず新たに
Service=AWSECommerceService これは固定SubscriptionId=[デベロッパトークンの名前が変わっただけで同じ]AssociateTag=[名前の通りアソシエイトID]Version=[ECS4.0のバージョンで今回2005-03-23]Operation=[キーワードサーチなのでItemSearch]ResponseGroup=[このパラメータで検索の結果が細かく選べるようになったようですが、どのデータがどこにあるのか分からないのでとりあえずLarge]ItemPage=[検索結果のページでとりあえず1]SearchIndex=[検索カテゴリでCDならMusic]Keywords=[検索するキーワード]
これでとりあえず検索できる
はず。
参考例として私の敬愛するCharのCDを
検索(※注:返ってくるのはXML形式です)してみましょう!
問題なければIEやFirefoxではXML形式で表示されるはずです。
ただしIEではXMLの表示にActiveXを使用しているのでXPではちょっと怒られますが。
このデータをローカルに保存してXSLTを作っていくんですが・・・・。
分かる人にはわかりますが、上のパラメータの中に地雷が入っていて後で苦労するハメに・・・。
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